| <事務所> |
| 〒012-0862 |
| 秋田県湯沢市北荒町2番20号 雄勝郡会議事堂記念館内 |
| <電話番号・FAX> |
| 0183-56-5255 |
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| 雄勝郡会議事堂記念館について |
雄勝郡会議事堂記念館は、秋田県指定有形文化財に指定されている建物です。中では、湯沢近郊で出土した土器・石器や昔の写真などが常設で展示されており、時期によってはその他展示会などのイベントが行われています。
そんな議事堂の建物の一室を、「結っこ」の事務所として使用させていただいております。入館は無料なので、いつでもお気軽にお越し下さい。
なお、建物の管理は教育委員会になっています。建物に関するお問い合わせは、下記のお問合せ先までよろしくお願いいたします。
<お問合せ先>
湯沢市教育委員会生涯学習課文化班
〒012-0105
秋田県湯沢市川連町字上平城120
TEL:0183-42-5810(内線534/535)
FAX:0183-42-2670 |
開館時間
9時30分〜16時(11月〜3月)
9時30分〜16時30分(4月〜10月)
閉館日:月曜日(月曜日が祝祭日の場合は火曜日)
年末年始休み:12月29日〜1月3日
お盆休み:8月13日〜15日 |
議事堂の沿革 |
明治11年7月22日の郡区町村編成法(太政官17号)を受けて湯沢町字内廓町(当時)に雄勝郡役所が建築され、明治12年1月15日秋田県内9郡の郡役所一斉開庁により、雄勝郡役所も開庁した。当時の雄勝郡役所は郡長1名、郡書記5名の体制であった。
その後、雄勝郡会議事堂の建築が計画され、明治23年に工事着工され、翌24年1月25日に竣工祝賀会を行った。
この建物は、屋根は寄棟、土台は眠り目地の洋風建築で、当時としては異彩を放つものであった。
設計者は、ドイツ人と言われているが氏名が不詳であり、建築を担当したのは、湯沢町根小屋町(当時)の阿部孫四郎氏である。
明治36年には、同議事堂内に付設図書館が開設された。
大正9年頃に、当時の湯沢町選出の雄勝郡会議員 高久 多吉、今泉 秀理の両氏が郡制廃止を見越して、雄勝郡会当局に郡制廃止後の建物を湯沢町に無償で払い下げるよう要望し、大正15年6月30日に払い下げを受ける。
同年7月以降は、湯沢町公会堂、雄勝地方事務所、逐次東側に増築しながら湯沢町役場、そして昭和29年3月31日の町村合併以降は湯沢市役所として転用され、昭和36年9月9日に現在地に移転するまで湯沢市役所として使用する。
同年9月22日からは、一階を湯沢公民館、二階を湯沢図書館として使用し、昭和46年10月1日に現在地に湯沢公民館(現湯沢生涯学習センター)が移転した以降は、逐次増築した東側別棟は閉鎖し、本館は全て図書館として使用し、二階は閲覧室とする。
その後別棟は、昭和49年10月1日から昭和52年12月28日まで市役所分庁舎として都市開発課が使用し、昭和53年6月24日に建物99坪を解体する。
本館は、昭和57年9月18日に図書館が湯沢市内舘町27番地に移転するまで使用し、その後は湯沢市教育委員会事務局が直接管理する。
この間、昭和50年4月10日に秋田県重要文化財として指定を受ける。
破損部分も目に付くようになり、昭和59年7月27日から同年11月10日にかけて全面的に補修工事を行う。
平成18年には2階議場を中心とした内壁の補修、また同19年、20年にかけ、竣工当時に取り付けられていた鎧戸の復元を行う。 |
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